中央社会保険医療協議会(中医協)総会が2026年1月23日に開催され、2026年度診療報酬改定の具体的な個別改定項目に関する議論(いわゆる短冊の議論)がスタートした。薬局における賃上げ原資として、調剤ベースアップ評価料を新設する案が厚生労働省から示された(関連記事:調剤物価対応料と調剤ベースアップ評価料を新設)。2026年度診療報酬改定では、技術料や人件費に相当する本体部分を3.09%引き上げ、このうち賃上げ分に1.70%、物価対応分に0.76%を配分する方針だ。
中央社会保険医療協議会(中医協)総会が2026年1月23日に開催され、2026年度診療報酬改定の具体的な個別改定項目に関する議論(いわゆる短冊の議論)がスタートした。薬局における賃上げ原資として、調剤ベースアップ評価料を新設する案が厚生労働省から示された(関連記事:調剤物価対応料と調剤ベースアップ評価料を新設)。2026年度診療報酬改定では、技術料や人件費に相当する本体部分を3.09%引き上げ、このうち賃上げ分に1.70%、物価対応分に0.76%を配分する方針だ。