内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)で切除され、病理組織学的リンパ節転移リスク因子が粘膜下層(SM)浸潤距離1000μm以上のみだったpT1大腸癌に対して、追加外科切除を行わず経過観察にとどめても、5年以内に大腸癌による死亡は発生しなかったとするリアルワールドデータの結果が報告された。2025年1月22日から23日にかけて東京都港区で開催された第104回大腸癌研究会学術集会で、広島大学大学院医系科学研究科消化器内科学の山根大寛氏が発表した。
内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)で切除され、病理組織学的リンパ節転移リスク因子が粘膜下層(SM)浸潤距離1000μm以上のみだったpT1大腸癌に対して、追加外科切除を行わず経過観察にとどめても、5年以内に大腸癌による死亡は発生しなかったとするリアルワールドデータの結果が報告された。2025年1月22日から23日にかけて東京都港区で開催された第104回大腸癌研究会学術集会で、広島大学大学院医系科学研究科消化器内科学の山根大寛氏が発表した。