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切除不能で塞栓術に適応がある肝細胞癌にTACEとデュルバルマブ±ベバシズマブの併用はTACEのみと比べて全生存期間の有意な改善を認めず【ESMO GI 2026】

切除不能で塞栓術に適応がある肝細胞癌にTACEとデュルバルマブ±ベバシズマブの併用はTACEのみと比べて全生存期間の有意な改善を認めず【ESMO GI 2026】

切除不能で塞栓術に適応がある肝細胞癌(HCC)に対して、肝動脈化学塞栓療法(TACE)と抗PD-L1抗体デュルバルマブ±ベバシズマブの併用療法は、TACEのみと比べて全生存期間(OS)の有意な改善を認めないことが明らかとなった。デュルバルマブ±ベバシズマブ併用療法とTACEのみを比較したフェーズ3試験であるEMERALD-1試験の結果から示された。7月1日から4日にドイツ・ミュンヘンで開催されているESMO Gastrointestinal Cancers Congress 2026(ESMO GI 2026)で、スペインClinica Universidad de Navarra and CIBERehdのBruno Sangro氏が発表した。