オーストラリアNewcastle大学のCourtney Barnes氏らは、2024年に世界で初めて同国で成立した、16歳未満のソーシャルメディア(SNS)のアカウントの保有を制限する法律によって、実際に青少年のSNS利用状況に変化があったかどうか検討したところ、施行開始から3カ月後の時点では、16歳未満のSNS利用の減少を示唆するエビデンスは得られなかったと報告した。結果は2026年6月24日のBMJ誌電子版に掲載された。近年、世界的に青少年のSNSの利用頻度の高さと利用時間の長さが問題視されている。