2025年12月、フォシーガの後発品であるダパグリフロジン錠が販売開始されました。ただし保険適用は「2型糖尿病」のみです。先発品にある慢性心不全や慢性腎臓病(CKD)の適用はありません。先発品同士でも、SGLT2阻害薬は適用がバラバラです。フォシーガとジャディアンスは心不全やCKDにも使えますが、カナグルのCKDは糖尿病合併時のみです。スーグラやルセフィ、デベルザは糖尿病のみ......。今でも十分複雑なのに、今後さらに後発品が登場すれば、さらに混乱しそうです。そこで今回は、SGLT2阻害薬の適用を「シール手帳」で整理してみました。フォシーガ(ダパグリフロジン)2014年に発売されました。SGLT2阻害薬の中でも早い段階