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内分泌療法後に増悪したPIK3CA/AKT1/PTEN遺伝子変異陽性のHR陽性進行乳癌へのカピバセルチブとフルベストラント併用はOSを有意に延長せず【ESMO Breast 2026】

内分泌療法後に増悪したPIK3CA/AKT1/PTEN遺伝子変異陽性のHR陽性進行乳癌へのカピバセルチブとフルベストラント併用はOSを有意に延長せず【ESMO Breast 2026】

内分泌療法後に増悪したPIK3CA/AKT1/PTEN遺伝子変異陽性のホルモン受容体(HR)陽性かつHER2陰性の進行乳癌を対象に、AKT阻害薬カピバセルチブとフルベストラントの併用と、プラセボとフルベストラントの併用を比較したフェーズ3試験であるCAPItello-291試験の全生存期間(OS)の最終解析において、ハザード比は改善傾向を示したものの、統計学的に有意な差は認められなかった。5月6日から8日にドイツ・ベルリンで開催されたESMO Breast Cancer 2026(ESMO Breast 2026)で、米City of Hope Comprehensive Cancer CenterのHope S. Rugo氏が発表した。