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L858R変異陽性の未治療進行非小細胞肺癌でエルロチニブとラムシルマブを投与しT790M変異が検出された場合にオシメルチニブに変更する治療戦略の有効性は示せず【ASCO 2026】

L858R変異陽性の未治療進行非小細胞肺癌でエルロチニブとラムシルマブを投与しT790M変異が検出された場合にオシメルチニブに変更する治療戦略の有効性は示せず【ASCO 2026】

EGFR L858R変異陽性の未治療進行または再発非小細胞肺癌(NSCLC)に対して、まずエルロチニブとラムシルマブを併用投与し、T790M変異が検出された場合にオシメルチニブに変更するという治療戦略は、最初からオシメルチニブ単剤を投与する治療戦略に対して優越性は示されなかった。国内で行われたオープンラベル無作為化フェーズ3試験であるREVOL858R試験(WJOG14420L)の結果から示された。5月29日から6月2日までシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO 2026)で、九州がんセンターの原武直紀氏が発表した。