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I期の精巣胚細胞腫瘍患者で術後に血漿マイクロRNA miR-371陽性例は2年RFS率が3割と再発リスク評価に有望、前向きコホート研究【ASCO GU 2026】

I期の精巣胚細胞腫瘍患者で術後に血漿マイクロRNA miR-371陽性例は2年RFS率が3割と再発リスク評価に有望、前向きコホート研究【ASCO GU 2026】

臨床病期I期で精巣摘除術を受けた精巣胚細胞腫瘍患者に対して、血漿マイクロRNAのmiR371-3a-3p(miR-371)が、再発高リスクで術後療法の対象となる患者の抽出に有用である可能性が分かった。術後miR371陽性例の2年無再発生存(RFS)率は約3割で、陰性例の約9割と比べて有意に不良だった。また、miR371は腫瘍径や脈管侵襲など既存のバイオマーカーよりも再発予測能が優れている可能性も示唆された。オーストラリアなどで行われた前向きコホート研究であるCLIMATE試験の結果から明らかになった。