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転移を有するHLA-A*02:01陰性未治療ぶどう膜悪性黒色腫にプロテインキナーゼC阻害薬darovasertib+クリゾチニブが増悪・死亡リスクを約6割低下させ忍容性も良好【ASCO 2026】

転移を有するHLA-A*02:01陰性未治療ぶどう膜悪性黒色腫にプロテインキナーゼC阻害薬darovasertib+クリゾチニブが増悪・死亡リスクを約6割低下させ忍容性も良好【ASCO 2026】

HLA-A*02:01陰性で転移を有するぶどう膜悪性黒色腫の1次治療として、プロテインキナーゼC(PKC)阻害薬darovasertibとクリゾチニブの併用が、担当医選択の免疫チェックポイント阻害薬(ICI)治療に比べて、増悪または死亡リスクを58%低下させ、忍容性も良好であることが分かった。海外フェーズ2/3試験であるOptimUM-02試験の、フェーズ2部分の結果から明らかになった。5月29日から6月2日までシカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO 2026)で、米Thomas Jefferson University HospitalのMarlana Orloff氏が発表した。