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経口GLP-1受容体作動薬orforglipron、ダパグリフロジンを上回る血糖改善効果

経口GLP-1受容体作動薬orforglipron、ダパグリフロジンを上回る血糖改善効果

2026年6月5~8日に米ニューオーリンズで開催されている米国糖尿病学会(ADA2026)で、低分子化合物で経口投与が可能なグルカゴン様ペプチド(GLP)-1受容体作動薬orforglipronとSGLT2阻害薬ダパグリフロジンとを直接比較した第3相臨床試験「ACHIEVE-2」の結果が発表された。 本試験は、メトホルミンを1日1500mg以上投与されていて血糖コントロールが不十分な2型糖尿病患者962人を対象とした多施設共同・無作為化・非劣性・オープンラベル試験(orforglipron用量は盲検)で、orforglipron(3mg、12mg、36mg、いずれも1日1回経口投与)もしくはダパグリフロジン10mgを40週間投与し、HbA1cの変化を主要評価項目として検証した。40週後のベー