イマチニブ治療歴がある進行消化管間質腫瘍(GIST)の2次治療として、KITチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)bezuclastinibとスニチニブの併用療法はスニチニブ単剤に比べて、無増悪生存期間(PFS)と奏効率を有意に改善し、忍容性も良好だったことが、国際無作為化非盲検フェーズ3試験のPeak試験の主解析で明らかになった。5月29日から6月2日までシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO 2026)で、米Dana-Farber Cancer InstituteのAndrew Wagner氏らが発表した。