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ER陽性HER2陰性早期乳癌の術後内分泌療法でSERDのgiredestrantは閉経状態にかかわらずIDFS改善を示す【ASCO 2026】

ER陽性HER2陰性早期乳癌の術後内分泌療法でSERDのgiredestrantは閉経状態にかかわらずIDFS改善を示す【ASCO 2026】

エストロゲン受容体(ER)陽性HER2陰性の早期乳癌の術後内分泌療法として、経口投与可能な次世代選択的ERダウンレギュレーター(SERD)giredestrantの投与が標準的な内分泌療法よりも浸潤性疾患のない生存期間(IDFS)を改善する効果は、閉経前・閉経後にかかわらず認められることが分かった。フェーズ3試験であるlidERA Breast Cancer試験の結果を、閉経前と閉経後の患者で分けて解析した結果から示された。5月29日から6月2日までシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO 2026)で英Queen Mary University of LondonのPeter Schmid氏が発表した。