EGFRエクソン20挿入変異陽性進行非小細胞肺癌(NSCLC)に対して、EGFRチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)のsunvozertinibは、白金系抗癌薬ベースの2剤併用化学療法よりも有意に無増悪生存期間(PFS)を延長できることが示された。複数国で行われたフェーズ3試験であるWU-KONG28試験の主解析の結果から分かった。5月29日から6月2日までシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO 2026)で米The University of Texas MD Anderson Cancer CenterのJohn V. Heymach氏が発表した。