第一三共は8月27日、術前療法の有無にかかわらず、根治的切除を受けた再発リスクが高い筋層浸潤性尿路上皮癌(MIUC)の術後療法として、抗TROP2抗体薬物複合体ダトポタマブ デルクステカン(Dato-DXd)とPD-1とTIGITに対する二重特異性抗体rilvegostomigの併用またはDato-DXd単剤と標準療法(デュルバルマブ単剤、ニボルマブ単剤、エンホルツマブ ベドチン+ペムブロリズマブ)を比較するフェーズ3試験であるTROPION-Urothelial04試験で、最初の患者への投与が行われたと発表した。