CLDN18.2陽性の転移を有する膵腺癌(mPAC)の成人患者の1次治療として、ゲムシタビン+nab-パクリタキセルに抗CLDN18.2抗体ゾルベツキシマブを追加投与しても全生存期間(OS)は改善できない可能性が明らかとなった。国際共同オープンラベルフェーズ2試験であるGLEAM試験の結果から示唆された。7月1日から4日にドイツ・ミュンヘンで開催されているESMO Gastrointestinal Cancers Congress 2026(ESMO GI 2026)で、米Memorial Sloan Kettering Cancer CenterのWungki Park氏が発表した。