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新規ATP競合型ABL1-TKIであるELVN-001が既治療の慢性期慢性骨髄性白血病に良好な安全性と有望な抗腫瘍効果示す【EHA 2026】

新規ATP競合型ABL1-TKIであるELVN-001が既治療の慢性期慢性骨髄性白血病に良好な安全性と有望な抗腫瘍効果示す【EHA 2026】

BCR::ABL1に高い選択性と強力な阻害活性を有する新規のATP競合型ABL1チロシンキナーゼ阻害薬(TKI)であるELVN-001が既治療で慢性期の慢性骨髄性白血病(CP-CML)に有用である可能性が示唆された。進行中のフェーズ1試験であるENABLE試験のアップデートの結果、良好な安全性と忍容性が認められ、有望な抗腫瘍効果が確認された。6月11日から14日にスウェーデン・ストックホルムで開催されている欧州血液学会(EHA 2026)でカナダPrincess Margaret Cancer CenterのDennis Kim氏が発表した。