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4月からRSV母子免疫ワクチンが定期接種化

4月からRSV母子免疫ワクチンが定期接種化

2026年4月1日からRSウイルス(RSV)ワクチンが、予防接種法に基づく定期接種の対象となった。接種対象は、妊娠28週0日~36週6日までの妊婦で、過去の妊娠時にRSVワクチンの接種歴がある場合も含む。 RSV感染症を予防する母子免疫ワクチンとしては、24年5月に発売されたアブリスボ(一般名組換えRSウイルスワクチン)がある。これまで同ワクチンは任意接種であり、接種費用として1回3万5000円前後の自己負担が生じていたが、今回の定期接種化により公費負担となった。 アブリスボは、母子免疫を利用した国内初のRSVワクチンで、RSVの主要なサブグループであるRSV-AおよびRSV-Bの安定化融合前F蛋白を妊婦に筋肉内接種することで、RSV感染