ネクチン4陽性で既治療の再発または転移を有する子宮頸癌に、ネクチン4標的型抗体薬物複合体のbulumtatug fuvedotin(9MW2821)が、有望な奏効率(ORR)と無増悪生存期間(PFS)などを示すことが分かった。中国で行われたフェーズ1/2試験の結果から明らかになった。6月17日から19日までデンマーク・コペンハーゲンで開催されたESMO Gynaecological Cancers Congress 2026(ESMO Gynae 2026)で、中国Fudan University Shanghai Cancer CenterのHuijuan Yang氏が発表した。 bulumtatug fuvedotinは、ネクチン4標的型でモノメチルアウリスタチンE(MMAE)をペイロードに用いた新規抗体薬物複合体(ADC)。SGO2024で既治療進行子宮頸癌患者に対す