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むち打ちの後遺障害が「非該当」になりやすい4つの理由

むち打ちの後遺障害が「非該当」になりやすい4つの理由

頸椎捻挫(むち打ち)は、日常診療でも遭遇頻度が極めて高い外傷です。頸椎捻挫には、通常の外傷と異なり、なかなか症状が治らないのに客観的所見は乏しいという特徴があります。患者さんの訴えとの乖離に戸惑うことが多い傷病です。そして、頸椎捻挫には治療以外にも後遺障害認定という厄介な問題があります。交通事故で頸椎捻挫を負った患者さんから、まだ首の痛みや手のしびれが残っているのに、後遺障害に認定されなかったという相談を受けた経験がある医師は少なくないのではないでしょうか。