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「少なくとも3年」急性期病院を悩ませる看護クライシス

「少なくとも3年」急性期病院を悩ませる看護クライシス

厚労省「看護師等学校養成所入学状況及び卒業生就業状況調査」によれば、3年課程と看護系大学の入学者の合計が2022年で5万2050人いたのに、2023年には5万556人、2024年には4万7768人と急減しています。2025年はほぼ横ばいですが、よく見ると3年課程は入学者が1000人近く減っています。 医療機関にとっては卒年(入職年)で見た方が分かりやすいでしょう。全員が卒業して医療機関に就職すると仮定すると、2026年4月に入職する新看護師は前年比で約1200人減ります。2027年4月は一気に約2100人減。2028年4月も約1400人減ります。今回は触れていませんが、准看護師の課程や、准看護師から2年で正看護師を目指す課程の入学者も大きく減っています。