厚生労働省の中央社会保険医療協議会(中医協)は2026年2月13日の総会で2026年度診療報酬改定案を了承し、上野賢一郎厚生労働相に答申した。診療報酬本体の改定率が30年ぶりに3%を超え3.09%となったが、半数以上は賃上げと物価高への対応に充てられる。一方で、2027年度からの新たな地域医療構想を見据えて、急性期を担う病院機能の明確化が進む改定となった。
厚生労働省の中央社会保険医療協議会(中医協)は2026年2月13日の総会で2026年度診療報酬改定案を了承し、上野賢一郎厚生労働相に答申した。診療報酬本体の改定率が30年ぶりに3%を超え3.09%となったが、半数以上は賃上げと物価高への対応に充てられる。一方で、2027年度からの新たな地域医療構想を見据えて、急性期を担う病院機能の明確化が進む改定となった。