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医師の働き方改革、「1860時間特例」の廃止計画の速やかな提示を要望

医師の働き方改革、「1860時間特例」の廃止計画の速やかな提示を要望

全国医師ユニオンと日本医療労働組合連合会は2026年7月3日、上野賢一郎厚生労働大臣宛てに「勤務医の命と健康および人権を守ることを求める要請書」を提出した。依然として、医師の長時間労働が発生しており、人権侵害や医療安全上の問題が続いているとして、「医師の働き方改革などを着実に進めるために、労働法の適切な運用を順守し、医師の人権侵害を根絶することを求める」と明記している。 医師の労働を巡る主な課題として、同要請書は(1)医師の働き方改革の特例水準(年間1860時間の時間外労働時間上限)の問題、(2)宿日直許可と勤務間インターバルおよびオンコールの問題、(3)自己研さんの問題、(4)自治医科大学および地域枠制