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学生三大駅伝開幕戦 早稲田が16年ぶり出雲駅伝制覇!鳥取城北高出身の本田選手が鮮烈デビュー(島根)

学生三大駅伝開幕戦 早稲田が16年ぶり出雲駅伝制覇!鳥取城北高出身の本田選手が鮮烈デビュー(島根)

秋の出雲路を学生トップランナーが駆け抜ける「出雲駅伝」が10月12日に行われ、早稲田大学が大会新記録で16年ぶりの優勝を果たしました。「全日本」、「箱根」へと続く学生三大駅伝の開幕戦「出雲駅伝」。近年の暑さ対策として今回からスタート時間が午前9時10分に変更されました。スタート時の気温が21℃と絶好のコンディションの中、3連覇を狙う国学院をはじめ、駒澤、早稲田など22チームが6区間45.1キロ、秋の出雲路を駆け抜けました。このうち2区で鮮烈な大学駅伝デビューを果たしたのが、鳥取城北高校出身で早稲田の1年生・本田桜二郎。トップと16秒差の7位でタスキを受け取ると…終盤のスパートで6人抜き!チームを首位に押し上げました。またエースがそろう3区では、ケニアからの留学生、日大のキップケメイ。8人抜きの快走で一時トップに立ちました。しかし4区で早稲田が再び逆転!本田の走りに刺激を受けたメンバーが3連覇を狙った国学院など後続のチームを突き放します。早稲田は、大会新記録となる2時間5分56秒でフィニッシュ!16年ぶり3回目の優勝を果たしました。早稲田大学・本田桜二郎選手(鳥取城北高出身):少し緊張もあったけど、後ろには頼もしい仲間やお兄ちゃんがたくさんいたので、そこを信じて走ることができてうれしい気持ちです。出雲をとれたことによってさらに勢いを増していくと思うので、自分自身も結果に満足することなくこれからも練習に励んでいきたい。秋晴れのもと行われた今回のレース。沿道の地元市民などから力走するランナーに大きな声援が送られました。