熊本県の災害対策本部は、8日午前7時半時点の県内の被害状況を発表しました。それによりますと、今回の地震の直接の被害で亡くなった「直接死」かどうか調査している人が、7日から1人増えて2人になったということです。これで、地震による県内の死者は、災害関連死の疑いがある1人を含めて39人となりました。大けがをした人は23人となっています。また、県内で開設されている避難所は124か所あり、6591人が避難しているということです。住宅の被害は、全壊が699棟、大規模半壊が20棟、半壊が1025棟、一部破損が7163棟、それに、被害を受けているものの程度を調査中が9179棟で、あわせて1万8086棟の被害が確認されたということです。
熊本県内 避難情報 124か所 6591人が避難【8月8日】