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重さ100g、1台6000円のディスポーザブル内視鏡の実機公開

重さ100g、1台6000円のディスポーザブル内視鏡の実機公開

胃癌検診のあり方を大きく変える可能性を秘めた、新たな内視鏡の開発が進んでいる。2026年7月1日、大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻次世代内視鏡治療学特任教授で、同大学発ベンチャー「エンドルミナル・ソリューションズ株式会社」の創業者代表・取締役CSOでもある中島清一氏らが会見を開き、胃癌検診に特化したディスポーザブル内視鏡の試作機を公開した。低価格、軽量、細径という特長を備え、患者と医師両者の負担軽減を目指す。 公開された試作機の重さは約100g、外径4.2mm程度。「外径は一般的な経口内視鏡の約半分、経鼻内視鏡よりもさらに細いサイズであり、受診者の負担を軽減する。現在普及している内視鏡の重さが約600gである