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インスリン週1製剤アウィクリの処方監査・指導は慎重に

インスリン週1製剤アウィクリの処方監査・指導は慎重に

週1回投与型の持効型インスリン製剤であるアウィクリ(一般名インスリンイコデク[遺伝子組み換え])が、発売後1年を経過し、2025年12月1日から長期処方が可能になりました。投与法が簡便であり今後はさらに処方が増えるかもしれませんが、一方で、特有の注意点が非常に多い薬剤でもあります。臨床試験においても、連日投与製剤に比べ、1型糖尿病では同薬による低血糖の発生頻度が高く、2型糖尿病でもそのような傾向があったとされています。 そこで今回は、アウィクリの処方監査時の注意点についてまとめます。 基本的なことですが、週1製剤ですから、他のインスリンとの取り間違えは極めて危険です。製剤同士が似ていることからも