前回は生成AIの落とし穴を解説しました(関連記事:生成AI使用時の落とし穴、どう指示すれば回避できる?)。本連載の最後では、実際に日常業務の中で私がどのように生成AIを使っているか、生成AIのある生活の魅力について語りたいと思います。 まずは秘書としての生成AIの使い方です。私の実例を紹介しましょう。 朝です。生成AIがロボットとして起こしてくれればいいのですが、そこまでの機能はありませんので目覚ましで起きます。さて、スマホを見ると学会からの問い合わせメールが英語で来ていますね。朝は眠く英語脳がうまく働きません。返信したいことを箇条書きで生成AIに打ち込んで、丁寧なメールの例文をニュアンス込みで考