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厚労省、2027年度の定期接種化に向け検討する予防接種5種類を公表

厚労省、2027年度の定期接種化に向け検討する予防接種5種類を公表

厚生労働省は2026年5月20日、第65回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会を開催し、2027年度の定期接種化に向けて検討する予防接種を公表した。2026年5月に承認された乾燥弱毒生麻疹おたふくかぜ風疹混合ワクチン(MMRワクチン)やRSV感染症に対する抗体製剤など5種類について、検討を進める方針だ。併せて、RSウイルス(RSV)感染症に対する抗体製剤を予防接種と同様に位置づける提言も了承した。 現在、同審議会で定期接種化を検討している予防接種は以下の通り。 おたふくかぜワクチンについては、2026年5月にMMRワクチン(商品名ミムリット皮下注用)が薬事承認されたばかり。高齢者に対する肺炎球菌ワクチンは、20価肺炎球菌結合